エンゾ・早川の体型大全エンゾ早川
自由国民社 刊
発売日 2007-11-30
《自転車屋であり、作家であり、イラストレーターであり、革命家でもある一介の天才》(p.98) 2008-10-30
この本は、なかなか本格的なトレーニングに踏み出せないでいるようなサラリーマンに対して「あなたの体はこんなに醜くなっているんですよ」「あなたの身のこなしはこんなにもみっともないんですよ」ということを教え、「こちら側」への第一歩を踏み出させようとする意図で書かれたんだと思います。
エンゾさんの重視しているのはインナーマッスルと体幹なんでしょうね。腸腰筋とか胸鎖乳突筋とか中臀筋の大切とか、いろいろ書いていますが、それがイラストで示されると、エンゾ氏などの鍛えている人とペロンペロン歩きのサラリーマンの差は歴然で「なんかやらねば…」という気にさせられます。
《人間は二足歩行のせいでタテ長なので、体高が低い四つ足動物よりも血液の環流に手間がかかる。それこそ野生動物よりもせっせと運動に励まないと、むだ水のたまった陰影のない足首になってしまう》《不自然に足首の太い"雨どいちゃん"は、比較的早い段階で学校体育を放棄してしまったコに多い。"かったるい"というだけで思春期にして身体活動からドロップアウトしてしまった彼女たちは、センスある足首をかたちづくるのに必要な筋肉を獲得する機会を失ってしまったのである》(p.32-)なんてあたりはハッとさせられます。
もし、まだご存知でなかったり、お読みになられていらっしゃらない場合には、ぜひエンゾ・早川の体型大全 を読んでみていただくことをおススメいたします!
というのも、私がエンゾ・早川の体型大全 を読んで、私にとって、ものすごくためになる内容だったからなんです(^^)。
もし、まだお読みになっていらっしゃらなかったら、ぜひぜひ読んでみてくださいね♪
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