ニキビの基礎知識

ニキビは複雑な皮膚の病気 にきびは様々な原因によって引き起こされる炎症を伴った発疹です。
医学的には尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)と呼ばれる病気です。
にきびは、毛の根元にある袋状の部分--毛包や、皮脂腺が炎症を起こしている状態です。 にきびを起こす原因は、毛穴のつまり、過剰な皮脂の分泌、ニキビ菌の繁殖などですが、体質に大きく関わります。

たかがニキビ…?

ニキビが及ぼす影響は大きい ニキビは多くの人がなりやすい身近な吹き出物なので、あまり重要視されないことがありますが、
顔にできる皮膚病の為、気分が落ち込んだり人に会うのが億劫になったりと気持ちや生活に影響をもたらします。
また、にきびを放置したり、あやまったケアをすると痕が残ることがあります。
正しい知識と処置でにきびを治療することをおすすめします

ニキビができやすい場所と年頃

ニキビのできやすい場所 ニキビは皮脂の多く出る場所にできます。Tゾーン(眉毛から眉間)、おでこ、鼻まわり、頬(ほほ)、顎(あご)ができやすい場所です。 その他にも背中、胸、お尻にもできることがあります。
反対に手のひらやあしの裏といった脂腺(皮脂の出るところ)がほとんどない場所には、ニキビもできません。
詳細はこちら
ニキビができやすい年齢 ニキビは10代に多く、特にホルモンの分泌量が多い中学生、高校生にかけて多くみられます。
こうした思春期にできるニキビはホルモンの分泌が落ち着くと自然にニキビも発生しなくなりますが、
ストレスや生活習慣によって20代30代にできる 大人ニキビもあります。